カルチャー

マンネリ脱したスタイルを プロによる和装ヘアメイク指南

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 和服を着ると、ヘアメイクがいつもなんとなく同じ。着る機会が少ないとさらにその感じが増す。そこでプロが指南する『着物ヘアメイクの視点と技法』(誠文堂新光社)が8月7日、発売される。いつもの着物で、ちょっと違う雰囲気が作れるかも。

 着物が好きな人の悩みの一つは、ヘアメイクがマンネリになりがちなこと。せっかく着物を着るならそれに合うヘアメイクがしたいけど、凝ったスタイルは思いつかないし、手先もあまり器用でない。そこで一枚の着物からイメージを広げ、個性あふれるさまざまなヘアメイクを紹介しているのがこの一冊。資生堂シニアヘアメイクアップアーティストの鎌田由美子氏が、クラシック、ネオクラシック、モダンの三つのカテゴリーで、さまざまな着物ヘアメイクを提案してくれている。自分でできるように、または美容師に任せる時のために、プロセスやポイントも丁寧に解説してある。価格は税別2,200円。