カルチャー

動画で学べる「エビ解剖教室」 おいしく食べて、自由研究も完成!

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 2020年の夏休みの自由研究は、エビの“解剖”にチャレンジしてみてはいかが? 日本海老協会(東京)は、「おさかな解剖キット」の提供を始めた。YouTube動画を見ながらおうちでエビの解剖方法(さばき方)を学べ、シータイガー(天然ブラックタイガー)5尾、お絵描きセットなども付いている自由研究プログラム。水産庁が魚食文化の普及・伝承に努めている人々を任命する「お魚かたりべ」の早武忠利氏が、“エビの体の秘密”や“食卓を盛り上げるおいしい食べ方”を解説。家族全員で楽しめるエビの秘密(エビポイント)が散りばめられている。

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 ひとくくりに“エビ”といっても、3,000種類以上いると言われており、住む場所によって、見た目も特性も大きく異なるという。「黒い海老と赤い海老の違いはなに?」といった豆知識も解説する。海を介して人と人がつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環で、加工前のそのままの姿のエビに触れ合い、次世代を担う子どもたちに海の大切さを感じてもらうことを狙いとしている。

 食卓で子どもにも人気のエビ。自分でさばいて調理したエビは、また格別のおいしさであること間違いなし! 「おさかな解剖キット」の内容は「解剖マニュアル」「おさかなお絵描き用紙」「シータイガー(天然ブラックタイガー)5尾」で2,500円(税・送料別)。購入は、コロナ禍でフードロスに悩む漁師さんを応援する「オンライン海鮮マルシェABSEA(エビシー)」サイト内のページから。