カルチャー

日本最小のヘルメット 赤ちゃん専用サイズでしっかり保護

オージーケーカブト・チャイルドメットシリーズ日本最小『PICOT』
オージーケーカブト・チャイルドメットシリーズ日本最小『PICOT』

 子どもを乗せて走る自転車。一人、二人と乗せて頑張っているママ・パパたちの姿を見ながら、時々手に汗にぎる場面がある。だからヘルメットは大切で、乳児でも頭のサイズに合ったものをかぶらねば危険だ。日本最小、世界でも最小サイズレンジとなる、赤ちゃんの自転車デビュー時にぴったりのファーストヘルメット「PICOT(ピコット)」(オージーケーカブト・大阪府東大阪市)が発売された。市場価格は4,800円前後。

提携保育園で乳幼児の頭部サイズ計測会を定期的に実施したデータに基づく設計
提携保育園で乳幼児の頭部サイズ計測会を定期的に実施したデータに基づく設計

 ヘルメットは大きすぎても小さすぎても頭を守れない。だが、今買えるヘルメットの中にサイズに合うものがない、大きすぎる、という保護者たちの声を背景に開発された商品だ。保育園と提携して、多くの園児の身体計測会を継続して実施。蓄積、分析した多数のデータに基づいたサイズと形状で、多くの赤ちゃんの頭にストレスを与えない、円に近い内部設計になっている。

 ちなみに赤ちゃんの頭周サイズは齢12カ月の平均値が約45cm。2歳児がおよそ48cm。1〜2歳の頭周が最も成長する(厚生労働省「乳幼児身体発育調査」より)時期に、ぴったりサイズのヘルメットで頭をしっかり守ることが重要だ。