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この秋冬は“みんなでこなべ” 2020年のトレンド鍋決定!

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 ビュッフェスタイルが影をひそめているのと同様に、みんなでつつく鍋ものは、今年はやはりアウト。ぐるなび(東京)の鍋に関する調査で、外食で鍋を食べるなら、個別に取り分けた“こなべ”がいいという人が76.6%に上った。2020年のトレンド鍋は「みんなでこなべ」。20~60代のぐるなび会員2,318人を対象にした調査の結果だ。

 大鍋を複数でつついて食べるスタイルではなく、家族や友人とつながりつつもソーシャルディスタンスを守って楽しむ今年ならではの鍋。ベースは同じでも、具材・だし・つけだれを個々の好みに自由にアレンジできるのが特徴で、「だしを自由に選択できる」(64.8%)食べ方をしたいと答えた人が多かった。

 ぐるなびによると、家庭で簡単にできる「小鍋」レシピ本の出版が相次ぐなど、個々に食べる小鍋への注目が高まっているという。この冬「一人鍋」専門店が注目を集めると予想され、テイクアウトやお取り寄せでも、一人用のカップや容器を使用した「こなべ」商品が登場するなど食べ方の選択肢も増加。あとはもう少し涼しくなってくれれば、お鍋がはかどりそうだ。