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冬の京都の風物詩イルミネーションはコロナで見送り 代わりにロームがアカペラコンテスト

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ローム 「大学生アカペラコンテスト」

 半導体・電子部品メーカーのローム(京都市)はこのほど、同社の周辺をイルミネーションで飾る年末の恒例行事を今年は中止し、代わりに大阪のFMラジオ「FM802」と協力して「大学生アカペラコンテスト」を実施する、と発表した。

 1995年から始めたイルミネーション点灯は例年11月下旬から12月下旬にかけて実施。“冬の京都”を温かく照らす年末の風物詩として定着した。一帯ではバンド演奏や「大学生アカペラコンサート」などの各種イベントも開かれ、毎年大勢の人が訪れている。

 このため、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、中止を決定。代わりにFM802 の人気番組「ROCK KIDS 802」と連携し「大学生アカペラコンテスト」を実施する。同コンテストの詳細は10月中旬以降、ロ―ムのホームページなどに掲載する

 ロームは「新型コロナウイルス感染症の影響を考慮すると、地域の皆さまや来場される皆さまの安全・安心を確保することが大変難しく、感染拡大防止を最優先し、実施の自粛を決定した」としている。