カルチャー

ハンドスプレーもトレーサブル&サステナブルな商品を! お米から作った「Fermenstation Hand Spray」

Fermenstation Hand Spray
Fermenstation Hand Spray

 商品ができるまでの生産過程を追う「トレーサビリティ」という概念。食品ではなじみがある人も多いだろうが、化粧品やスキンケアグッズにおいて気にしたことはある? トレーサブルであるということは、どのような原料をどのように使っているかが分かるので、商品の安全性はもちろん、製造過程がどの程度地球環境に負荷を与えるものなのか、エコフレンドリーの度合いについても知ることができる。今後はコスメ商品においても、トレーサビリティを意識してみてはいかが?

 “発酵で楽しい社会を(Fermenting a Renewable Society)”をコンセプトにしている研究開発型の企業「ファーメンステーション」(東京)は、エコサートコスモスのオーガニック認定を取得した、100%天然由来のアルコールハンドスプレー「Fermenstation Hand Spray」2種類を10月1日(木)に発売する。エタノール(アルコール)濃度は70%。お米から発酵・蒸留して作ったエタノールを使用し、原材料の71%は有機栽培されたものを使っている(残りの29%は水)。美容成分として「米もろみ粕(かす)エキス」が配合されいて、手に優しいのもうれしい。生産者・生産日なども分かる。また、ペットボトルをリサイクルした再生PETを使用し、サステナブル(地球環境を保全しつつ持続が可能な産業や開発)であることにもこだわっている。

 「Fermenstation Hand Spray Fresh Breeze unscented」(50ml・税別2,300円)は、原料のお米の香りがほのかにする無香料タイプ。「Fermenstation Hand Spray Mint Fresh」(同)は、すっきりとしたミントの香りが楽しめるタイプ。