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地球温暖化による海面上昇も一因、「高潮対策」を考えよう 建設技術研究所がオンラインセミナー参加者募集

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建設技術研究所 第17回国土文化研究所オープンセミナー「東京低平地の高潮対策とまちづくりを考える」

 建設技術研究所(東京都中央区)は10月30日(金)、東京低平地の高潮対策とまちづくりを考えるオンラインセミナーを開く。参加は無料。

 東京都は2018年に「想定し得る最大規模の高潮による浸水想定区域図」を発表。地球温暖化に伴う海面上昇や台風・熱帯低気圧が起こす高潮被害は世界各地で深刻化していることから、対策を考えるためセミナーを企画した。

 高知工科大の磯部雅彦学長が「東京都の高潮浸水想定図を読み解く」と題して基調講演した後、磯部学長を進行役に東京都港湾局・港湾整備部・水防対策担当課の村岡洋次郎課長やLueur 場所と空間の研究所の難波匡甫所長、建設技術研究所 東京本社水システム部の安藤達也氏がパネルディスカッションする。

 セミナーはビデオ通話システム「ズーム」を利用して実施。時間は午後2時30分から午後5時までの2時間半。定員は200人(先着順)。参加は事前登録が必要。申し込みの締め切り日は10月23日。登録・申し込みはズームの申し込みページから。