カルチャー

なんだか気になる配偶者のクセ クスッと笑える夫婦川柳

vGRDRxzhXP1fGKb4n0Vc

 「ズボン・シャツ 拾って追えば いるあなた」(宮のふみさん)。五七五に切り取った暮らしの風景。詠み手の愛情の中に、ほんのりスパイスのような皮肉が効いている。ゲンナイ製薬(東京)が募集した「クスッと笑える夫婦川柳」に、多数の心温まる作品が寄せられた。テーマは、注意するほどではないけれど、なんだか気になる配偶者のちょっとしたクセ。

 応募作品の中から同社内で厳選した「大笑」は、「最後まで しめていこうぜ ジャムのふた」(糖質無制限さん)。次いで得票が多かったのが冒頭の作品だ。他にも「冷蔵庫 開けて眺めて 何もせず」(イチゴのほくろさん)、「ハンドルを 握ると急に 国訛り」(山宗雲水さん)など、身近な“あるある”が並んでいる。