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浅草鷲神社、入場制限行い「酉の市」11月開催 感染防止策、熊手店は半分に

感染防止で「酉の市」の入場人数を制限 浅草鷲神社で11月開催 画像1
「浅草 鷲神社酉の市」

 

 浅草鷲(おおとり)神社(東京都台東区)はこのほど、11月開催の「酉(とり)の市」で入場制限を実施する、と発表した。新型コロナウイルス感染拡大防止のための措置。入場を事前申込制とする。

 酉の市は例年、縁起物の熊手を買い求める人などでにぎわう。密集を防ぐため入場を制限し、境内の人数を上限1000人とする。入り口では検温を行い37・5度以上の人、マスクを着用しない人は入場を認めない。健康チェックシートへの記入や接触確認アプリ「ココア」の利用も確認する。ココアを利用できない人は健康チェックシートへの記入が入場の条件となる。

 さらに新型コロナ対策として熊手店の出店は例年の半分とし、各店舗はマスク、フェースシールド着用で対応する。各店舗では熊手の郵送も積極的に行うという。祝いの振る舞い酒は中止する。

 入場希望者は、希望日や人数、氏名、住所、電話番号を記入の上、往復はがきで申し込む。申込者に、入場を認める返送はがき(入場証)を郵送する。

 詳細は浅草鷲神社ホームページを参照