カルチャー

会社でご当地お菓子を楽しむ オフィスでできる地域貢献

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オフィスのサービスエリア専用ボックスとみちまるくん

 高速道路を管理するNEXCO中日本(名古屋市)が、都内のオフィスで全国ご当地の菓子を買うことができるサービス、「オフィスのサービスエリア」を展開している。このサービスは、2017年に始めた新規事業の一つ。同社は「オフィスからできる地域貢献を目指したい」としている。

 縦38、横33、高さ28センチの専用ボックスを社内に設置し、東京では入手しづらい、お土産やご当地の菓子が届くというサービスだ。

 高速道路のサービスエリアやパーキングエリアに行かなくても買えるほか、定期的に新商品に入れ替わるのが特徴だという。東京都港区に専用の拠点を構えており、2020年9月現在、新橋駅周辺の約100社の企業が導入しているという。

 菓子は数百種類あり、島根県の「どじょう掬(すく)いまんじゅう」(税込み300円)や石川県の「きんつば」(同200円)、静岡県の「うなぎサブレ」(同200円)、茨城県の「がんこ名人 半熟お好み焼せん」(同200円)などがある。お菓子の代金支払いは貯金箱に入れるだけ。ボックスの設置料・配達料は無料だ。

 今回のサービスでは、NEXCO中日本のオリジナルキャラクター「みちまるくん」が“店長”を務める。お問い合わせ先は、同社サービスエリア事業課、電話070―6487―9741。