カルチャー

手にとる色は変化の象徴 『チーズはどこへ消えた?』20周年

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 どのように変化を受け入れ楽しむか、を説き世界中で読まれている『チーズはどこへ消えた?』(スペンサー・ジョンソン著、扶桑社、税抜き838円)が今年で発売から20周年を迎え、4色の限定カバーが登場した。自分が直面する変化の色を選んで手に取ることができる。ネット書店では買えないから、リアル本屋さんに足を運ぼう。

 1998年に原作が米国で、2000年11月には翻訳版が日本で発売されて以降、世界で累計2800万部を突破している世界的ベストセラー。IBM、アップル、メルセデス・ベンツなど、世界のトップ企業が研修テキストに採用していることでも知られている。

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 2020年は大きな「変化」を強く実感した年。童話であり、かつビジネス書でもあるこの本を通して、「変化を受け入れ、楽しむ」ことの大切さを強く訴えたいと、新しく4つのテーマに沿って限定カバーを制作した。ピンクは恋愛、イエローは将来、ブルーは仕事、グリーンは人間関係を象徴しているという。今直面している変化、求めている変化にあわせて好きな色を選び、本を開いてみよう。