カルチャー

来年の国会手帖発売 名簿から憲法前文まで掲載

国会手帖 標準品<黒>
国会手帖 標準品<黒>

 ふだんは政治に無関心でも、今年はコロナで国の施策に注目せざるを得なかったという人が少なくない。 年を越してまだまだ続きそうなこの非常事態。改めて我々の代表はどんな面々なのか、眺めてみるのも悪くない。国会議員の名簿をはじめ、国会回りの諸々が掲載されている『令和3年版 国会手帖』(国会手帖社・東京)が発売された。標準品は黒、赤、白の表紙から選べ、税込み850円。本革製のものは税込み2,350円だ。

 発売から45年余り、歴代議員も愛用しているというこの手帖。議員名や会派、当選回数・東京宿舎名・地元事務所などを収録しているほか、前見返しには国会議事堂と日本国憲法前文を、国会手帖便覧では衆議院・参議院関係の電話・所在地、国会周辺略図や国会最寄駅構内図など、様々な関連情報を収録している。

 年頭の衆院解散は見送りなのか、コロナ対策やデジタル関連の補正予算審議のための通常国会が、来年1月に招集されるようだ。来年は、手帖を開く度に国会の動きをチェックしてみるのも一案だ。