カルチャー

オランダ発フェアトレードチョコが初上陸 スレイブフリーも目指す「Tony’s Chocolonely」

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 フェアトレードをうたう商品はよく見かけるようになったが、スレイブフリー(奴隷制反対)も目指す、ジャーナリストが設立したブランドというとかなり珍しいだろう。国分グループ(東京)は、チョコレート市場における「フェアトレード」と「スレイブフリー」を目指すオランダのTony’s Chocolonely Nederland B.V.社と提携。Tony’s Chocolonelyのポップアップストアを期間限定で開催している。

 Tony’s Chocolonelyを設立したのは、オランダ人ジャーナリストであるTeun van de keuken氏。社名は、Teunの英語名Tonyと、英語の「choco」「lonely(孤独な)」からきていて、lonelyには“孤独な闘い”という意味合いも含まれている。カカオ豆をはじめ、フェアトレード認証を受けた原材料を主に使用。そしてスレイブフリーチョコレートに取り組む姿勢は、Sustainable Brand Indexという持続可能性に関するヨーロッパ最大のブランド調査においても、オランダで最もサステナブルなブランドとして3年連続で選ばれている。

 ラインアップは、「ミルクチョコレート」「ミルクチョコレート キャラメルシーソルト」「ミルクチョコレート アーモンドハニーヌガー」「ミルクチョコレート ヘーゼルナッツ」「ダークチョコレート」「ダークチョコレート アーモンドシーソルト」「ホワイトチョコラズベリーポッピングキャンディ」など。180g入りは税別750円。47gと50g入りは同320円。ポップアップストアの開催は11月30日(月)まで。

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「Tony’s Chocolonely」ポップアップストア

会場:東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町マルイ1F

期間:2020年11月5日(木)~2020年11月30日(月)

営業時間:11:00~20:30(当面の間)