カルチャー

JAXAがオンラインシンポジウム「宇宙開発 今昔物語」 「おおすみ」打ち上げ50周年を記念

11月21日、JAXAオンラインシンポジウムを開催 「おおすみ」打ち上げ50周年記念、「宇宙開発 今昔物語」 画像1
宇宙航空研究開発機構 オンラインシンポジウム「宇宙開発 今昔物語」

 

 宇宙航空研究開発機構(JAXA、東京都千代田区)は、11月21日(土)に日本初の人工衛星「おおすみ」の打ち上げから50年になるのを記念し、オンラインシンポジウム「宇宙開発 今昔物語」を開催する。

 JAXAのシンポジウム特別サイトで、同日午後6時から午後8時40分まで無料で配信する。

 シンポジウム前半は1970年2月に打ち上げた「おおすみ」や、気象衛星「ひまわり1号」「H2ロケット開発」「国際宇宙ステーション(ISS)への参加」など、これまでの歩みをJAXA宇宙飛行士の油井亀美也(ゆい・きみや)さんらへのインタビューで振り返る。

 後半は、12月6日に地球に戻る予定の探査機「はやぶさ2」について、計画責任者の津田雄一JAXA教授が現状を説明するほか、宇宙飛行士・若田光一さんが、民間初の有人宇宙船クルードラゴンに搭乗した「野口聡一宇宙飛行士の今」を紹介。野口さんの搭乗決定から現在までの映像も上映する。

 また、シンポジウム関連イベントとして、筑波宇宙センターバーチャルツアーや「はやぶさ2」の拡張現実(AR)シミュレーターなども公開する。