カルチャー

日本人女性唯一の公認サファリガイド プロジェクト“野生のサイを密猟から守りたい!”

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 地球温暖化・密猟/密漁・森林破壊などで絶滅の危機に瀕している動物は多い。アフリカに生息するサイもその一つ。貴重な角を狙った密猟が横行しているという。南アフリカ共和国在住の太田ゆかさんは、同政府が公認する日本人女性唯一のサファリガイド。このコロナ禍で不足する保護活動の費用を賄うために、プロジェクト「アフリカのサイに絶滅の危機が…日本のみんなと野生のサイを密猟から守りたい!」をクラウドファンディングサイトで実施している(プロジェクトサポート:FAAVO千葉幕張・幕張PLAY・千葉市)。

写真提供:密猟取締隊 Protrack
写真提供:密猟取締隊 Protrack

 かつては50万頭もいたサイだが、相次ぐ密猟でその数は激減。現在は3万頭もいないといわれているという。角を狙った密猟からサイを守るために、その角を短くする「角切り」が行われているが、その費用を賄うための観光収入が新型コロナウイルスの影響でゼロに。獣医による角切りの資金が不足する事態に陥っている。

 プロジェクトのリターンは、1)現地からのサイ保護活動のレポート(6,000円)、2)サイの角切りにライブ参加(10,000円)、3)太田ゆかさんによるプライベートオンライン授業(10万円)など。プロジェクトの実施は1月30日(土)まで。