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日本看護協会が1月21日にオンラインセミナー開催 「Nursing Now:看護の力で未来を創る」

日本看護協会が1月21日にオンラインセミナー開催 「Nursing Now:看護の力で未来を創る」海外の活動紹介も 画像1
厚生労働省×日本看護協会 「第10回『忘れられない看護エピソード』表彰式」ゲスト審査員:歌手・荻野目洋子さん

 

 公益社団法人 日本看護協会(東京都渋谷区)などが主催するオンラインセミナー「Nursing Now:看護の力で未来を創る」が1月21日(木)に開催される。参加は無料だが、登録が必要(当日も可)

 Nursing Nowは、看護職への関心を深め、地位を向上することを目的にした世界的キャンペーン。世界保健機関(WHO)と国際看護協会(ICN)が連携し、今年6月までキャンペーンを展開。日本でも日本看護協会など賛同する各種団体がさまざまな活動を行っている。

 セミナーは、昨年が「看護の日・看護週間」制定30周年と、近代看護を築いたナイチンゲール生誕200年だったことを振り返る記念式典などの内容で、午前9時30分から午後5時までオンライン会議システム「Zoom(ズーム)」で閲覧できる。

 午前は、日本看護協会と厚生労働省主催の「看護の日・看護週間」30周年記念式典と、第10回「忘れられない看護エピソード」表彰式。特別審査員の脚本家・内館牧子さんによる作品講評や、ゲスト審査員を務めた歌手・荻野目洋子さんの受賞作品の朗読などがある。昨年5月12日の「看護の日」に発表された第10回「忘れられない看護エピソード」は、ナイチンゲール生誕200年などにちなみ、一般の部、看護職の部に加え、看護の経験についてのエピソードを募集する「Nursing Now部門」を新たに設けた。

 受賞作はサイトに掲載。「看護の日」30周年を記念して受賞作を基にしたドラマを制作、放送する予定だという。

 午後は、Nursing Nowフォーラム・イン・ジャパン(主催・日本看護協会、笹川保健財団)を開催。Nursing Now事務局長バーバラ・スティルウェル氏の基調講演や、Nursing Nowに関する海外での取り組みや、海外の看護職の活動紹介などが予定されている。