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公衆電話が新たな充電スポット 災害対策に活用

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 公衆電話って、そういえばどこにあるだろう・・・という昨今。でも災害時のためにも要チェックだ。加えて福岡市では、公衆電話ボックスをモバイルバッテリーシェアリングのスポットにしようという試みが始まった。

 西日本電信電話(大阪市)が、NTT西日本の公衆電話ボックス8カ所にモバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」(INFORICH・東京)のバッテリースタンド(貸出機)を設置する全国初の実証実験を行う。自治体や企業等によるフリーWi-Fiの整備や、携帯電話事業者による積極的な提供エリア拡大などの動きを受けて、無線基地局の設置が急速に進む中、公衆電話ボックスのさらなる活用シーンをつくっていこうという取り組み。半年にわたる実証実験で、利用頻度や採算性などを検証する予定だ。