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「いちご王国」という魅力を忘れてません? 「47(そこ)からはじまる栃 木県ニュース vol.2」発信

「いちご王国」であることを忘れていませんか? 「47(そこ)からはじまる栃木県ニュース vol.2」発信 画像1

 民間シンクタンクが発表した「2020年都道府県魅力度ランキング」で最下位(47位)になった栃木県。県は即座に対応策として「47(そこ)から始まる栃木県」プロジェクトを立ち上げ、さまざまな取り組みを始めた。県総合政策部はこのほど、栃木県の魅力情報を紹介する「47(そこ)からはじまる栃木県ニュース vol.2」を発表した。

 トップニュースは、「いちご王国・栃木」が新たに開発した品種「とちあいか」だ。イチゴ生産量日本一の栃木県には「とちおとめ」や「スカイベリー」といった人気品種があるが、2012年から7年かけて新品種を開発。県民による投票で「とちあいか」と名付けた。「全国で“愛”される栃木の“果実”になってほしい」との願いが込められているという。

 「とちあいか」は、酸味が少なく甘さが際立つというのが特徴だといい、まだ生産量が少ないものの県内や首都圏で販売が始まった。栃木のイチゴの魅力を紹介する動画も制作。県公式ユーチューブチャンネル「栃木のうんまいものチャンネル」で配信を始めた。

 また、ニュースでは“一押し”の果実としてイチゴ「スカイベリー」と梨の「にっこり」を「栃木プレミアム特設サイト」で紹介していることや、県農産物の電子商取引(EC)サイト「とちぎSmileマルシェ」の最新情報についても発信している。

 「47(そこ)からはじまる栃木県ニュース vol.1」は、昨年11月に奥日光の魅力などについて紹介。今後も栃木県の魅力を継続して発信する計画だとしている。