カルチャー

新しい「クロネコマーク」 制定以来初の変更

新しい「クロネコマーク」(企業シンボルマーク)

 テレワークなどで在宅の時間が増え、できれば買い物も実店舗に行かずにネットで注文、というこの一年。宅配のお世話になる機会が激増している。その担い手の一つ、ヤマトホールディングス(東京)は、4月1日から新しい「クロネコマーク」と、新たな価値提供を象徴する「アドバンスマーク」の使用をスタートする。

 親ネコが大切に子ネコを運ぶ「クロネコマーク」は、1957年の制定以来、長い間親しまれてきた。マークが象徴する「安心、丁寧」という想いを変えることなく、都市や街、地域の環境により調和し、溶け込みながら、日々重ねてきたサービスをさらに進化させていく意思の表明として、より未来志向のデザインに磨き上げたという。

新設する「アドバンスマーク」

 新設する「アドバンスマーク」は、既成概念にとらわれず、果敢に挑戦する姿勢とビジョンを表明。新しいアイディアやテクノロジー、パートナーシップを融合させた新サービスや、新事業に使われる。