カルチャー

「日本一の星空」長野県阿智村 折り紙で作った星の数で「世界一」に

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 長野県阿智村の阿智ワールドチャレンジプロジェクトが3月20日、「折り紙でつくった星の最多展示数」(Largest display of origami stars)ギネス世界記録™へのチャレンジを阿智村清内路 清中プラザ体育館(旧清内路中学校)で実施。2019年にオーストラリアのシドニーで認定された2万1,102個を上回る4万4,136個で、ギネス世界記録を達成した。

 長野県の南端にある阿智村は、「昼神温泉」と「花桃の里」で知られる山あいの静かな村。1973年に湧出した昼神温泉は「アルカリ性単純硫黄泉」pH=9.7のとろっとした滑らかな湯で、つるつるすべすべの肌触りになることから「美肌の湯」とも呼ばれている。阿智村は環境省が実施した全国星空継続観察で「星の観察に適していた場所」の第一位(2006年)に認定されている。同村は「阿智ワールドチャレンジプロジェクト」として星空をテーマに地域・観光活性への取り組みを続け、2019年5月には、「富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはらで「世界記録チャレンジイベント第一弾ACHI STAR FEST IVAL 」を開催。「同時に天体観測を行った最多人数」2,640人としてギネス世界記録に認定されている。

 2度目のギネス世界記録となった今回。2万1,102個の折り紙の星による大型モザイクアートの一般公開を、5月9日(日)まで同体育館内で行っている(13時~16時)。

■阿智村清内路 清中プラザ体育館(旧清内路中学校)

長野県阿智村清内路375番地1

■一般公開の内容

①ギネス世界記録™チャレンジ大型モザイクアートの展示
②チャレンジ当日の様子上映
③協力者の名前とメッセージの展示(任意)
④阿智村清内路地区紹介展示