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大阪の中之島・堂島エリアで「art stage OSAKA 2021」開催 「水都」を舞台にした国際アートフェア

大阪の中之島・堂島エリアで「art stage OSAKA 2021」開催 5月14~16日、「水都」を舞台にした国際アートフェア 画像1
「art stage OSAKA 2021」公式ロゴ

 大阪市の中心地、堂島・中之島エリアのギャラリーで美術品の展示などをする国際アートフェア「art stage OSAKA 2021」が5月14日(金)~16日(日)に開催される。

 会場は大阪・中之島の対岸にあるギャラリーや多目的ホール、カフェなどが入居する複合商業施設「堂島リバーフォーラム」(大阪市福島区)。「art stage OSAKA 実行委員会」が主催、約25のギャラリーが出展し、絵画など美術作品の展示・販売を行う。参加予定ギャラリーは「MAKI Gallery(東京・パリ)」「Yoshiaki Inoue(大阪)」「夢工房(京都・香港)」など。入場料は一般・前売りが4000円(税込み)で事前予約制。ホームページから購入する。具体的なプログラムは今後、公開する予定。

 堂島川と土佐堀川に囲まれた中之島と、隣接する堂島エリアは、歴史的建造物や国立国際美術館などがあり「水都・大阪」の文化の中心地として知られている。イベントでは各国の大使や、行政、経済界などの関係者が来訪する予定だといい、アートを介して多様な交流が期待できるとしている。

 実行委員会によると「art stage OSAKA 2021」は、2005年から毎年東京で開催している「アートフェア東京」(2020年は中止)、2019年から京都で開催の「artKYOTO」に続く国際的アート見本市。2025年に「大阪・関西万博」が予定されていることから「イベント開催を契機に、国際博覧会に向けた大阪圏におけるアート市場活性化など文化芸術振興に寄与できれば」としている。