カルチャー

間違いなくうまいお酒から注目の酒蔵まで 日本酒党がうなる本

新版 厳選日本酒手帖

 世界のお酒をめぐり味わった後で、日本酒に戻ってきた、という人も多い。知ろうと思うと奥が深く、なかなか好みの一本を選ぶのも難しい。そこで「間違いなく旨い」1本から、いま注目の酒蔵まで網羅した日本酒ガイドブック「新版 厳選日本酒手帖」(山本洋子著、世界文化ホールディングス・東京、税込み1,540円)が発売された。

「これを選んでおけば間違いない」日本酒を集めたガイドブック

 

 2014年刊行された「厳選日本酒手帖」の内容を改訂したパワーアップ版。著者が自ら足を運んだ日本全国のおすすめ約156の蔵元から、定番の1本や酒蔵がぜひ飲んでほしいお酒などを、全国7つのエリアに分けて紹介。注目されている酒蔵の取り組みや、新しく洗練されたラベルなどの情報もある。ラベルの読み方や、純米や大吟醸など名称の解説付きで、自分好みのお酒選びに役立ちそうだ。