カルチャー

貴重な梅酒、眠らせてしまってはもったいない! 「厳選梅酒まつりin WEB」

厳選梅酒まつり

 梅酒研究会(東京)と旭酒造(山口県岩国市)のコラボ商品「獺祭梅酒」。例年3月中旬に4日間開催される「梅酒まつり」会場での販売以外ではほとんど流通していない高品質でレアな梅酒で、今年も「厳選梅酒まつりin 福岡」で販売されるはずだった。しかし、やはりコロナ禍で行き場を失ってしまった。そんなもったいない状態を何とかしようと、「厳選梅酒まつりin WEB」が5月9日まで開催されている。

旭酒造 【獺祭梅酒 磨き二割三分仕込み】
旭酒造 【獺祭梅酒 磨き二割三分仕込み】

 獺祭梅酒のほかに、品評会で受賞した厳選梅酒のみを販売。梅酒ファンがレアな梅酒の数々を楽しめる貴重な機会だ。「獺祭梅酒」(720ml、税込み13,200円)は開催一週間で200本が完売。84本の追加販売が決定した。1人1本限定、なくなり次第終了する。

 全国各地の製造元が造る梅酒の飲み比べを楽しむ「全国梅酒まつり」は、梅酒研究会が企画運営し、これまで、茨城県・福岡県・東京都・兵庫県・京都府・長崎県・神奈川県と全国各地で開催。70~180種類の梅酒の飲み比べや、梅酒ソムリエが監修する梅酒と料理のマリアージュ、新感覚の梅酒ビールなどさまざまな楽しみかたを体験できる梅酒の祭典として、梅酒ファンに親しまれてきた。今回のWEBまつりでは、「梅酒まつり」を支えてきたサポーターたちが使用してきた歴史ある「スタッフ法被」を、獺祭梅酒購入者の中から抽選で5人にプレゼントするキャンペーンも実施している。