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本当に「発達障害」? 子どもを守るための知識をテーマに講演

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 コロナ禍で生活にさまざまな形の制約がかかる中、まったくストレスを感じていない人はいないのでないだろうか。漠然とした不安と常に向き合っている人も少なくないだろう。「コロナうつ」などという言葉も出てきた。知的障害者のノーマライゼーションなどに取り組む特定非営利活動法人イマジン(東京)は「根拠のない診断で“病気”にさせられてしまってはいないでしょうか?」と疑問を投げかける。子どもについても、学校が突然休校になったり、自宅での学習やオンライン学習、親の仕事の動きの変化にも影響されたり、それに子どもがうまく対応できていないと「発達障害」ではないかと子どもを追い詰めてしまっていないかと、警鐘を鳴らす。

 5月3日(月・祝)に「人権から見た児童精神医学の歴史と現状の調査報告」講演が開催される。長年にわたり精神医療の被害事例などに取り組んでいる市民団体・市民の人権擁護の会が「コロナうつ?発達障害?不正な専門家から子どもを守ろう」というメッセージとともに、こどもの日緊急イベントとして開催。感染症流行の収束を目指し、改めて予防対策の意識向上のために関連してフィルムの上映もする。参加者には、庭や職場で実践できる予防策などについて学べる冊子も渡される。

■こどもの日緊急イベント「人権から見た児童精神医学の歴史と現状の調査報告」講演

・日時:2021年5月3日(月・祝) 13:30~16:00
・会場:サイエントロジー東京ビル 8F(東京都新宿区百人町1-25-1、JR総武線大久保駅から徒歩4分、JR新宿駅から徒歩12分)
・参加費:無料・要事前申込み。メールでinfo@cchrjapan.org宛てに①参加者指名②住所③当日つながる連絡先電話番号④メールアドレスを入力して申し込む。