カルチャー

滑空するヘビからコブラまで 写真で見るヘビの魅力

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ヘビ大図鑑 ナミヘビ上科、他編

 実際に目の前にいたらちょっと・・・と思う人でも、写真で観察するならかなり楽しめるかもしれない。ヘビの進化や特徴・飼育・繁殖と多角的に迫った一冊、『ヘビ大図鑑 ナミヘビ上科、他編』(中井穂瑞領著、誠文堂新光社・東京)が5月25日、発売される。

 世界に分布するおよそ3400種のヘビのうち、前作「ディスカバリーヘビ大図鑑 ボア・ニシキヘビ編」(いわゆる大蛇)で取り上げた以外の全てのヘビを対象にした。その中には、ペットとして広く愛されているコーンスネークや、日本の代表的な種・アオダイショウなどのヘビたちも含まれている。

 また滑空するトビヘビや地中棲のパイプヘビ、ミミズのような外見をしたメクラヘビの仲間など生態も外見も多岐に渡り、有毒種であるコブラの仲間やウミヘビなどの生態についても掲載している。