カルチャー

家飲みにオススメ! ベランダで育てる枝豆はまた格別!?

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 そろそろ今年もビールのシーズンに突入。自粛続きでビアホールもすっかり縁遠くなってしまったが、ビールのおいしさはコロナ禍でも変わらない。そしてビールといえば枝豆だ。あの青々した緑色とほどよい歯ごたえと塩味は、間違いなく大人の夏の楽しみ。そんな枝豆をさらにおいしく味わう方法があるという。それがベランダでする枝豆栽培。

 枝豆はそもそも大豆を未成熟のまま収穫したもの。ゆえに鮮度がなにより大事で「枝豆は鍋に湯を沸かしてから取りに行け」といわれているほど。収穫後すぐにゆでればうま味はもちろん、ビタミンCや良質のタンパク質もたっぷり取れる。しかも枝豆にはオルニチンやメチオニンといったアルコールの分解を助けてくれる成分も含まれているので、まさに一石二鳥というわけである。

ちなみに枝豆の種まきは5月~6月がベストシーズン。まさに今! プランターでも栽培しやすいので、おうち時間の楽しみに加えるという意味でもうってつけだ。タキイ種苗(京都府)によると、必要な物はプランター、(野菜専用の)培養土、排水性をよくするための鉢底石など。気をつけたいのは収穫のタイミングで、収穫が遅れると粒がかたくなってしまうとか。おすすめの品種は「快豆黒頭巾」「富貴」「ビアフレンド」だ。

 家のベランダでビアホール気分、つまみは種の時から見守ってきた枝豆。なんとも贅沢なひとときになるに違いない。