社会

「ワクチン休暇」導入 就業時間内の接種可能に

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 少~しずつ進む新型コロナウイルスのワクチン接種。高齢の家族の接種予約や付き添いをしながら、「いつ順番が来るだろう?」な自身の接種を考えると、会社を休まなくてはいけないのか、という心配も出てくる。ICTソリューション事業などを手掛けるテックファームホールディングス(東京)は、全従業員を対象に、希望者が就業時間内でもワクチンを接種しに行くことができるようにし、交通費も支給する方針を決めた。

 換言すれば、就業時間内にワクチンを接種する場合は「就業時間扱い」。ワクチンによる副反応が出た場合には、最大2日の特別有給休暇を付与する。従業員と同居する家族の接種に付き添いが必要な場合にも、同様に特別休暇を取得できることとした。また、家族のワクチン接種後の副反応で看病が必要になり、リモートワークを行う場合は、コアタイムを免除するという。(フレックス制度のコアタイム:10:00~12:00)