カルチャー

江戸時代の足跡をたどろう! “市中引き回し”スタンプラリー

市中引き回しのイメージ
市中引き回しのイメージ

 時代劇を見ていると、江戸時代に法廷が置かれた「お白洲」のお奉行様が、「打ち首獄門」や「江戸払い」の刑を命じるシーンに出くわすことがあるかもしれない。中でも「市中引き回し」は、重い刑罰を受けた罪人が馬に乗せられて刑場まで行進させられる“見せしめ”のための付加刑だ。さて、一体どのくらいの距離を練り歩くのだろう?

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 スマホ向け古地図アプリ「大江戸今昔めぐり」(ビーマップ・菁映社・フジテレビジョン、いずれも東京)を使用した江戸時代の“市中引き回し”のルートをめぐるスタンプラリーが開催中だ。同アプリは、ベースとなる江戸末期の古地図を人の手で描き起こして再現。スマホやタブレット上で現代図と古地図を重ね合わせることができ、地図の透過度を自由に変えられる機能も搭載している。伝馬町牢屋敷から出発し、全66スポットをめぐり、全てのスタンプを手に入れた状態でビーマップ本社に行くと認定書と記念品の古地図扇子がもらえる(現在参加者多数のため、7月中旬までは後日郵送となる場合も)。

 アプリを使用して屋外を歩くスタンプラリーなので、「密」にならず参加できる。参加費は無料。アプリダウンロードはApp StoreGoogle Playから。梅雨が明けると一気に暑くなるから、水分をしっかり取りながらウォーキングを楽しんでみては?