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東京商工リサーチが「2020年グローバル倒産レポート」を無料提供 世界36カ国・地域の最新倒産件数を集計

東京商工リサーチが「2020年グローバル倒産レポート」を無料提供 米調査を翻訳、世界36カ国・地域の最新倒産件数を集計 画像1
東京商工リサーチ 「2020年 グローバル倒産レポート」

 東京商工リサーチ(TSR、東京都千代田区)は、提携先の企業情報プロバイダー、米Dun&Bradstreet(D&B)が世界36カ国・地域における最新の倒産件数を集計した「2020年グローバル倒産レポート」を翻訳し、提供を始めた。

 「2020年グローバル倒産レポート」は、日本を含む米、欧州、アジアなど36カ国・地域の2020年第1~第3四半期(1~9月)の企業倒産件数を調査。調査対象の半数を超える28の国と地域で件数が減少し、コロナ禍でも倒産件数が少なかったことが分かったという。

 各国政府による支援措置が中小企業に重点を置いていることから、中小企業がパンデミック(世界的大流行)の直撃を受け、公的支援に依存している実態も浮き彫りになったとしている。

 調査の詳細は、TSRのメールマガジン会員として登録することにより、無料でダウンロードできる

 TSRは、国内外の企業情報をさまざまな形で提供しており、2019年にもD&Bの「グローバル倒産レポート」を翻訳・提供している。