カルチャー

ゴールは“聖地”渋峠 志賀高原ヒルクライム

国道最高峰地点からの景色

 コロナでスポーツ関連の大会が激減し、汗をかくことの喜びを渇望している人は多い。昨年中止になった志賀高原ヒルクライムだが、今年は9月11、12日、長野県・山ノ内町で、国道を封鎖してイベントを開催する(志賀高原ヒルクライム実行委員会・東京)。エントリーが始まった。

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 国道封鎖の一般向けレースイベントは、国内初。志賀高原サンバレーをスタートし、リゾート地帯を抜けると林間、白樺、野原、山頂風景と、登るごとに違った景色を見せてくれるのが特徴だ。9月は気候的にも走りやすい季節。タイムアタックをするもよし、変わりゆく風景に心躍らされるもよし。ゴールは、サイクリストなら誰もが一度は耳にしたことのあるヒルクライムの聖地「渋峠」だ。国道最高地点からの絶景が待っている。走行距離13.1km、獲得標高743m、平均斜度5.6%と、登り応えのあるコース。

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 ふもとの渋温泉や湯田中は、豊富な湯量をほこる長野県屈指の温泉郷。レース後の温泉を想像すると、心身が躍る。参加費は一般が税込み7,700円、ジュニアが同5,500円。