カルチャー

旅欲満たす“妄想旅ごはん” 台湾愛をつめこんで

弾丸トラベライターの台湾妄想旅ごはん
弾丸トラベライターの台湾妄想旅ごはん

 好きな時に旅行に行けなくなって、もうそろそろ2年近くなる。今すぐは行けないけれど、“おいしい幸せ”はこんなに近くにあるのかも。小学館(東京)から『弾丸トラベライターの台湾妄想旅ごはん』(門司紀子著・税込み1,430円)が発売された。

 台湾・台北の魅力にどっぷりハマり、台北日帰りガイド『台北日帰り弾丸旅 食べまくり!1年12回』まで作ってしまった台湾ラバーの著者。さくっとご飯を食べに海を渡ってきた生活はコロナにより絶たれ、いつかまた台湾に気軽に行ける日々を待ち望んでいた。そんな中「弾丸旅行に行ったつもりで台湾ごはんを楽しみたい!」と、自分で料理を作り、自分で食べてほっこりし、旅行仲間に振る舞って思い出話に花を咲かせてみたら、思いのほか楽しくて……。著者が愛してやまない台湾の“おいしい幸せ”が楽しめる一冊だ。

 こだわりポイントは①専門的で難しそう、というイメージを払拭(ふっしょく)する手軽さ、②料理家な気分で、あなたも妄想旅を楽しんでみては?