カルチャー

プラネタリウムに包まれて味わうショパン 弦楽四重奏の生演奏

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 プラネタリウムが映し出す満天の星々の下で、プロによるショパンの弦楽四重奏を生で味わえる! コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン(R)(コニカミノルタプラネタリウム・東京)で7月17日(土)から、「LIVE in the DARK -CLASSIC- Nocturne music by F.Chopin」の上演が始まる。

 演奏されるのは、ロマン派を代表するピアニスト・作曲家、フレデリック・ショパンの名曲たちで、和名・夜想曲として有名な「ノクターン第2番(Nocturne Op.9-2)」をはじめ、「別れの曲(Etude Op.10-3)」「雨だれ(Prelude Op.28-15)」など。ピアノ曲であるショパンの原曲に忠実ながらも、弦楽四重奏による新たなアプローチで演奏する。弦楽四重奏は通常、2本のバイオリン・ビオラ・チェロによる編成だが、今回の公演では、2本のバイオリン・ビオラ・コントラバスを起用。ピアノが持つ低音から高音の帯域と音圧を再現しつつ、各楽器がそれぞれ主旋律をとることで、ピアノ演奏とはまた違った味わいを持つ。

プラネタリウムで体感する、ショパンが遺した夜想曲(ノクターン)
プラネタリウムで体感する、ショパンが遺した夜想曲(ノクターン)

 編曲はピアニストとして活躍する佐合庸太郎氏が担当。演奏は「渡邉紘STRINGS」主要メンバーにより構成される「KokonQuartet」が担当する。クラシックファンにはショパンの新たな魅力を提案するとともに、クラシック初心者にも楽しめる楽曲構成になっている。

 公演スケジュールは、7月17日(土)・23日(水・祝)・24日(土)・31日(土)、8月7日(土)・13日(金)・14日(土)・21日(土)・28日(土)の、いずれも「15時55分の回」1公演。演奏時間は約40分。約1年半の上演を予定しており、9月以降の予定は追って講演スケジュールページで案内する。

ショパンの至極の名曲を弦楽四重奏で
ショパンの至極の名曲を弦楽四重奏で

 鑑賞料金は、大人2人分の料金が含まれている三日月シートが税込み8,000円。一般シートは同2,600円。小学生未満は入場不可。チケットはプラネタリウム天空の当イベントチケット購入ページから。

 ショパンの名曲と満天の星々がシンクロする演奏会。星々が輝く暗闇の中で耳を澄ませてみると、今までにはない音楽の楽しみ方に出会えるかもしれない。星と暗闇と音楽、そして意識の境界があいまいになるような非日常の音楽体験を堪能しよう。