カルチャー

福島の海の深海生物や潮目を見にいこう 「アクアマリンふくしま」オンラインツアー

画像提供:日本水産
画像提供:日本水産

 日本水産(東京、以下ニッスイ)が協賛する「海とさかな」自由研究・作品コンクールの開催第40回を記念して、「アクアマリンふくしま」(福島県いわき市)のオンラインツアーが、7月18日(日)16~17時に開催される。40年前に福島県の小学生からニッスイへの問い合わせをきっかけに始まったという同コンクール。偶然にも第40回のイベントを福島県にある同館で開催することになったという。申し込み無しで、無料でだれでも参加できる。

 東日本大震災で大きな被害を受けながら、わずか4カ月後に再開した「アクアマリンふくしま」(福島県いわき市)。福島県の海の特徴である太平洋の黒潮と親潮が出会う「潮目」をテーマに、黒潮の源流域の熱帯アジアや親潮の源流のオホーツク海、福島県の海山川の生態系を再現し、そこに生息する生き物を展示している。オンラインツアーでは、同館だけでしか展示されていない深海生物や、福島県沖の「潮目」を表現した「潮目のトンネル」などを紹介。スタッフの案内で「福島の川と沿岸」「ふくしまの海」「潮目の大水槽」「親潮アイスボックス」などの展示を巡る。同館の魅力が詰まった60分間だ。