カルチャー

サントリーが「GREEN1/2(グリーンハーフ)」9月28日発売 「なんとなく健康意識」層に向けたレモン酎ハイ

グリーンハーヅフ(トップ写真)

 レモンサワー、レモン酎ハイが大ブームだ。スーパーやコンビニでも選ぶのに迷うほどさまざまな商品が並んでいる。コロナ禍で家飲みが増え、居酒屋で飲む機会が多かったレモンサワーや酎ハイを自宅で楽しんでいる人も多いだろう。

 サントリースピリッツ(東京)も、これまでに「こだわり酒場 レモンサワー」や「ザ・ まるごとみかん」などをラインアップしている。同社は9月28日に発売する糖質50%オフの新商品「GREEN1/2(グリーンハーフ)」の〈レモン〉〈グレープフルーツ〉を発表。コンセプトは「なんとなく健康意識」だという。

 サントリーの分析によると、コロナ禍で健康意識が高まる中、毎日筋トレしたり、食事を厳しく管理したりする「ストイック層」、習慣的な運動とバランスのいい食事を心掛ける「日常的意識層」のほかに、「締めのご飯を食べない」「ラーメンの後に黒烏龍(ウーロン)茶を飲む」など、我慢せずにできる範囲で行動する「なんとなく意識層」が相当数いることが分かったという。

 「なんとなく意識層」は、30~40代の男女が多く、お酒に関しては糖質オフを好む傾向に。ところが、ビールには糖質オフ商品が多いものの、酎ハイなどの分野では糖質ゼロはあっても、従来品より糖質を減らしたオフ商品は「ブランドが不在」だったという。

 健康は意識しつつも「糖質ゼロだと満足感や味わいが物足りない」「体も気になるけど、おいしさも大事」との声を意識し、「ありそうでなかった」新たなブランドとして「糖質50%オフ(サントリースピリッツの酎ハイ平均値比較)」「人工甘味料不使用」「プリン体ゼロ」にたどり着いたという。

グリーンハーフ(商品)

 「GREEN1/2(グリーンハーフ)〈レモン〉」「GREEN1/2(グリーンハーフ)〈グレープフルーツ〉は、アルコール度数5%、350ミリリットル缶は希望小売価格141円(税別)、500ミリリットル缶は同191円(税別)。