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ハンガリー文化センターで東京五輪代表選手を紹介 大使館が企画、ビルの窓に選手の写真を展示

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ハンガリー大使館 「ハンガリー文化センターでの写真展」

 

 ハンガリー大使館(東京都港区)は、東京五輪・パラリンピック開催にあわせ、港区の麻布十番商店街にあるハンガリー文化センターで関連企画を実施している。

 大使館文化部であるハンガリー文化センターは2019年12月に開設、ハンガリーに関する展覧会や講演会などを開いている。今回の企画は、文化センターの窓全面に東京五輪・パラリンピックに参加するハンガリー選手の写真を張り、屋外に向けて競技や選手を展示・紹介している。9月末まで展示する予定。

 館内の1階多目的ホールでは8月19日まで、今回の五輪参加選手を写真と文章で紹介している。入場無料で、五輪期間中は午前10時から午後5時まで入館できる。

 ハンガリー大使館によると、同国の代表選手は夏季五輪でフェンシングや、競泳、カヤック・カヌー、水球などで計491個のメダル(金175個、銀147個、銅169個)を獲得しており、五輪の未開催国では最多だという。今回の東京五輪には選手176人が参加資格を得ており、フェンシングや競泳などでメダル獲得が期待できるとしている。

 ハンガリー文化センターでは、五輪関連事業として6月15日~7月12日に「TOKYO1964 東京選手団の追憶」企画展を開催し、前回の東京五輪で22個のメダルを獲得したハンガリー選手団の活躍などを紹介した。また、7月19日からは関係者向けに大使館内で「東京オリンピック総合展」を開催している。