カルチャー

音楽を専門的に学ぶ意欲ある若者を支援 ヤマハ音楽支援制度「音楽奨学支援」の対象者を募集

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 いろいろと困難の多い時代。音楽を志す才能ある若者たちが経済的な問題で挫折するのは惜しいことだ。国内外で音楽をより専門的に学ぶ意欲のある学生等に対し支援してきたヤマハ音楽振興会(東京)は、2022年度もヤマハ音楽支援制度「音楽奨学支援」対象者を募集する。応募受け付けの開始は2021年11月26日(金)から。

 「音楽奨学支援」の趣旨は、優れた音楽能力を有し、将来音楽界の第一線で活躍が期待できる人、音楽と真剣に向き合い具体的な目標を持って取り組んでいる人の支援。この活動を通して、国内外の音楽文化の発展に寄与することを目指している。

 支援内容は月額20万円(返済不要)で、支給期間は2022年4月から最長2年間。その他、ヤマハ(株)協力のもと、奨学生個々の状況により、演奏の機会、レッスン聴講や受講の機会なども提供される。

 応募条件は以下の通り。①13 歳以上 25 歳以下の音楽学習者(年齢は 2022年4月1日現在)。②日本国籍を有し、国内外の教育機関で音楽を学ぶ人。または外国籍を有し、日本の教育機関で音楽を学ぶ人(入学予定者を含む)。③専攻楽器、音楽ジャンルは不問。④国内外の教育機関での履修、留学、セミナー参加、コンクール参加など、明確な学習目標を持っている人。⑤他の音楽関係の奨学金との併用不可(給付・貸与とも)。ただし音楽関係以外の奨学金(貸与)との併用は可。⑥過去に同支援制度(音楽奨学・留学奨学)の対象者の応募は不可。 詳細はWebサイトを参照