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医療用トレーラーハウスを特別価格で限定販売 トレーラーハウスデベロップメント

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トレーラーハウスデベロップメント 「MEDICAL-CUBE NP12」

 トレーラーハウスデベロップメント(東京都中央区)は、日本医師会などによる「新型コロナウイルス感染症の爆発的拡大への緊急声明」(7月29日)を受け、新型コロナウイルスなどの感染症対策に使われている医療用トレーラーハウス「MEDICAL-CUBE NP12」(リユース品)を特別価格で限定販売する。リユース品とは、一定期間利用したレンタル品を内外装クリーニングしたもの。

 「MEDICAL-CUBE NP12」は発熱外来診療や、PCR検査などの感染症医療に活用できるという、冷暖房および陰圧システム内蔵のトレーラーハウスだ。内蔵する独自開発設計の陰圧装置は、米疾病管理予防センター(CDC)ガイドラインの1時間当たり12回以上の室内換気および室内外の気圧差2・5パスカル以上の陰圧性能を有し、室内からの排気はHEPAフィルターで浄化し排出する。

 栃木市内で製造される「車検付トレーラーハウス」は、「車両を利用した工作物」の被けん引自動車のため、建築確認申請は不要。必要な時に必要な場所へ移動・設置でき、駐車場1台分のスペースさえあれば独立した診察室が実現できるという。

 価格は、通常価格462万円を特別提供価格200万円で販売(運搬・搬入設置費/車検準備費用などの諸費用は別途)。対象は医療機関、保健所で10台限定。申し込み期間は10月31日まで。

 詳細は同社のホームページを参照