カルチャー

九谷焼の芸術祭「 KUTANism」 リアルとオンラインで開催

KUTANism
KUTANism

 器好き必見の芸術祭だ。伝統工芸、九谷焼の魅力を世界に伝える芸術祭「KUTANism」(クタニズム実行委員会・石川県小松市)が、9月18日〜11月14日、リアルとオンライン双方で開催される。

『名工選「NEXT九谷 vol.Ⅲ」展』、『高雅絢爛展―九谷焼の今―』
『名工選「NEXT九谷 vol.Ⅲ」展』、『高雅絢爛展―九谷焼の今―』

 第3回目となる今年は「個性を生み出す技法」がテーマ。EXHIBITION(エキシビション)、LIBRARY(ライブラリ)、GUIDED TOUR(ガイドツアー)、MOVIE(ムービー)、SHOP(ショップ)という5つのコンテンツを楽しめる。EXHIBITIONでは、国立工芸館主任研究員の岩井美恵子氏、能美市九谷焼美術館|五彩館|館長の中矢進一氏をキュレーターとして迎え、『高雅絢爛展―九谷焼の今―』、『名工選「NEXT九谷 vol.Ⅲ」展』という二つの展覧会が開かれる。オンライン上には参加作家71名による99点の作品展示や、産地に足を運び取材したWEBマガジンなどがある。トークショー、絵付けワークショップなど、九谷焼をより深く知ることができるイベントも実施する予定。