SDGs

“SDGs 未来都市”岩手町 丸の内とコラボし食の魅力を紹介

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 岩手県のほぼ中央に位置する岩手郡岩手町。日本で唯一の県・郡・町の名が3つ同じ町だ。人口約1万3千人のこの町は、年間約 135 億円の農業粗生産額を誇る県を代表する食料生産地。他の地域と同様に人口減少や超高齢化、農畜産業の担い手不足などさまざまな課題を抱える中、2020年には内閣府が選定する「SDGs 未来都市」に選ばれ、町を挙げて「持続可能なまちづくり」に取り組んでいる。

 その岩手町が育んだ豊かな食を紹介するイベント第2弾「岩手町×丸の内 SDGs Tour vol.2」(主催:岩手県岩手郡岩手町、協力:sinKA ・三菱地所、後援:岩手県)が、8月17日(火)から9月2日(木)まで、三菱ビル1階 Have a Nice TOKYO!と丸の内二丁目ビル1階 Marunouchi Happ. Stand & Galleryで開催されている。

岩手町 × 丸の内 SDGs Tour vol.2 -共創のまちづくり展-
岩手町 × 丸の内 SDGs Tour vol.2 -共創のまちづくり展-

 前回2020年3月に開催したvol.1イベントでは、自然を生かした循環型の農畜産業を行う生産者の取り組みについて紹介。今回は、「岩手町×丸の内 SDGs Tour vol.2 -共創のまちづくり展-」として持続可能なまちづくりに取り組む「人」にフォーカス。農業・ものづくり・まちづくりの中でどういった思いでどのような活動を行っているのか、一人一人の思いを映像や写真・パネル展示を通じて伝える。

 「Have a Nice TOKYO! SHOP ZONE」では、「岩手町商店-丸の内出張所-」と題して、伝統ある銘菓やハンドメイドのクラフト商品なども多数取り扱う。また、数量限定で岩手町のブランドキャベツ「春みどり」、無農薬栽培のブルーベリーなど旬の野菜を販売する。

岩手町食堂 −丸の内店−
岩手町食堂 −丸の内店−

 丸の内二丁目ビル1階「Marunouchi Happ. Stand & Gallery」では、「岩手町食堂-丸の内店-」をオープン。岩手町の名産品「短角牛」や岩手町ミート工房の自家製ベーコンを使用したキーマカレー(平日・土日11時~14時、850円)、バゲットサンドイッチ(平日11時~・土日終日、500円)、岩手町の特産品ブルーベリーを使ったヨーグルトスムージー(全日終日、480円)など、岩手町の魅力の詰まった限定コラボメニューを提供する(価格は税別)。同町の国道4号の道の駅「石神の丘」も出店し、人気のキャベツを使ったドレッシングやブルーベリージャムなどを販売する。
 目で見て、舌で味わって、お土産も買える。岩手町への擬似旅行体験を東京・丸の内で。

■岩手町×丸の内 SDGs Tour vol.2 -共創のまちづくり展-

日時:8月17日(火)~9月2日(木) 11時~19時(開催期間中無休)

会場:Have a Nice TOKYO!(東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル1階)

■岩手町食堂 −丸の内店−

日時:8月17日(火)~9月2日(木) 平日8時~22時、土・日11時~20時(緊急事態宣言中は、平日8時~20時、土・日11時~20時(19時ラストオーダー)

会場:Marunouchi Happ. Stand & Gallery(東京都千代田区丸の内2-5-1 丸の内二丁目ビル1階)

内容: 岩手町の食材を使ったメニュー展開・岩手町の名産品の販売・岩手町の食の魅力に関する説明パネルの展示・来場者特典あり