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丹青社が「みらいの空間」を描くコンペ開催 テーマは「FUN」、リアル、バー チャル問わず

丹青社が「みらいの空間」を描くコンペ開催 テーマは「FUN」、リアル、バーチャル問わず 画像1
丹青社 「みらいの空間デザインコンペティション」

 

 商業施設や文化施設の内装デザインなど“空間づくり”を手掛ける丹青社(東京都港区)は、自由な発想で空間デザインのアイデアを競う「みらいの空間デザインコンペティション」を開催、10月25日まで作品を募集している。応募資格は個人、グループ、職業などは問わない。

 テーマは「FUN」。リアルな空間、バーチャル空間どちらでもよく「未来にあってほしいと考える空間、リアルでの体験の魅力を増幅させるオンライン空間、バーチャルでしかできない体験を実現する空間などのデザインやアイデア」を募集している。

 丹青社は、新型コロナの感染拡大により、オンライン体験が加速したことや、リアル空間での活動が制限された中でのフィジカル体験といった「空間で楽しむ体験」の可能性は広がったと指摘。今回のコンペは、多くの人に新たな空間創造に参画する機会を創出する目的で開くという。

 画像や動画などを提出して応募し、11月上旬の1次審査を経て、12月上旬に最終審査、12月末に結果を発表する予定。最優秀賞(1点)に賞金50万円、優秀賞(2点)は賞金20万円を贈る。審査員は豊田啓介氏(建築家)、秋葉哲也氏(アートディレクター)と丹青社の鈴木朗裕・チーフプロデューサー、山下純・クリエイティブディレクターが務める。