カルチャー

静かな仕事空間で気になる音は? ノック音を低減させたボールペンが登場

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 繁華街で、大音量で流れる音楽やアナウンスに辟易(へきえき)した経験を持つ人は少なくない。カフェやレストランのBGM、交通機関内でのヘッドホンやイヤホンの音漏れも。さらにリモートワークが広がりを見せる中で、静かな仕事空間での作業音も気になるようになってきた。日常生活における周囲への音ハラスメントに関する意識調査(ぺんてる・東京)では、7割の人がカフェやコワーキングスペースなどでの周囲のマナーが気になった経験を持っていた(調査期間:2021年7月30~8月8日)。

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 全国の1,114人の回答結果。具体的に気になる音は、動画や音楽の音漏れ・テレビ会議の音、ボールペンのノック音、PCのキーボード音など。確かに、静かな場所であればあるほど、ペンのノックをむやみに繰り返す音など、案外集中の妨げになることがある。そこでぺんてるは、静音設計の油性ボールペン、多色・多機能ボールペンシリーズ「Calme(カルム)」を12月15日に発売する。ペン先を入れ替えるノック時の操作音を従来製品に比べて66%低減。ノック作動時に手に感じる衝撃も和らげ、書きやすさを実現している。単色油性(165円)や3色油性(440円)、シャープペンシルのついた多機能ペン(550円)などのラインアップがある(価格はすべて税込み)。