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ドイツ製床材の耐久性を強化した新素材商品など インテリア商社のイシカワが本格販売

ドイツ製床材を本格販売 新素材商品など、イシカワ 画像1
イシカワ 「クンストヴェルクコレクション」「クンストヴェルクコレクションプラス」「デザイナーズエディション」

 

 インテリア商社のイシカワ(東京都渋谷区)はこのほど、国内独占販売権を有するドイツ床材メーカーパラドー社製床材の本格販売を開始した。

 パラドー社は欧州で数々のデザイン賞を受賞するなど実績のある老舗メーカー。イシカワは2020年11月から床材「クンストヴェルクコレクション」を販売しているが、今回新たに耐久性を強化した「クンストヴェルクコレクションプラス」のほか、著名デザイナーと協働したシリーズ「ワングランド」などを販売商品に加えた。

 従来から販売しているクンストヴェルクコレクションは、伸縮しにくく熱や水に強い新素材「Stone Plastic Composite(SPC)」を使用。無垢材様の木質デザインや触り心地の良い質感など、優れた保全性と耐久性が特徴だ。キッチン・洗面などの水回りや床暖房用床材としても適している。施工は、床材同士の凹凸をかみ合わせて連結させる工法を採用。釘や接着剤は不要。このため、施工時間が短縮でき、床材の取り外しも容易だという。

 今回新たな販売商品に追加したクンストヴェルクコレクションプラスは、従来のクンストヴェルクコレクションより、耐摩耗層が0・25ミリ厚くなっている。

 クンストヴェルクコレクションの販売価格は1平方メートル当たり税別7900円。クンストヴェルクコレクションプラスは同8500円。