SDGs

海洋プラをもっと知ろう ビジュアル化してトイレットペーパーに

サンシャイン水族館賞受賞作品 「もっと知ろうよ!プラスチックのこと」 大西凛さん(東京都6年生)/御茶の水美術専門学校 森田聖さん 共同作品
サンシャイン水族館賞受賞作品 「もっと知ろうよ!プラスチックのこと」
大西凛さん(東京都6年生)/御茶の水美術専門学校 森田聖さん 共同作品

 知識として知ってはいても、なかなか実感がわきにくい海洋プラスチックごみの問題。東京のサンシャイン水族館(サンシャインシティ・東京)では、「プラスチックごみをもっと知ることができるトイレットペーパー」を10月18日から販売する。「海洋インフォグラフィックコンテスト」に入賞した小学生のデザインで作ったものだ。

トイレットペーパー外装
トイレットペーパー外装

 情報をわかりやすく人に伝わるかたちにビジュアル化した「インフォグラフィック」。全国の小学生を対象に、現代の海洋問題と海の恵みについて学習してもらうための海洋オンラインセミナーを開催し、海の自由研究を全国の小学生から募集。ノミネートされた小学生20人が御茶の水美術専門学校の学生と2人1組のペアとなり、自由研究をもとに約1カ月にわたってオンライン制作面談を行いながら、インフォグラフィックを制作した。そしてサンシャイン水族館賞を受賞した大西凛さん(東京都6年生)と森田聖さん(御茶の水美術専門学校)の共同作品「もっと知ろうよ!プラスチックのこと」から企画、制作した製品だ。1ロール税込み220円。

トイレットペーパーへ印刷されたインフォグラフィック
トイレットペーパーへ印刷されたインフォグラフィック