カルチャー

“食の祭り”がコンセプト 10月8日に阪神梅田本店2期棟が先行オープン

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 阪神梅田本店の2期棟が10月8日にオープンし、1階の「パンとおやつと、食祭テラス」、9階の「阪神大食堂」など、阪神らしい“食”にこだわったフロアを披露した。

 百貨店にしては珍しく、1階が食品フロア。「食祭テラス」と名付けられた催事場には、フロアに祝祭感をもたらす常設イベントコーナー「OMOテラススタジオ」が設けられ、週替わりで歌や楽器演奏、食に関するトークショーなどを催すという。

 「食祭テラス」の催事を担当する阪神百貨店1階食祭テラス担当の吉田創氏は、「食のプロ、マニアをお呼びして、毎週いろんなテーマで開催していく。15日からは『和菓子のミライ』を、20日からは『阪神のお好み焼きだよ!広島VS大阪』に日本コナモン協会会長の熊谷氏をお呼びする予定です。毎週工夫した面白い切り口で開催するので、ぜひ足を運んでいただけたら」と語った。

阪神梅田 02

 パンイベントコーナーも、京阪神の人気ベーカリーから100種類の食パンが取りそろえられるなど内容が充実。オープン初日から、お目当てを買い求める客で行列ができた。全国の銘菓コーナーである「おやつのひきだし」をはじめ、おやつのイベントコーナーには珍しいスイーツも登場。コーヒー、紅茶、お茶のそれぞれの専門店である「TASHIRO COFFEE ROASTER」「リントンズ」「一保茶本舗」が常設され、パンやスイーツに合わせた飲料のテイクアウトも可能だ。