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11月7日の松葉ガニ初競りを無料ライブ配信 仲買業・中村商店が企画、その場で販売も

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中村商店 「初競りで松葉がにを買い付ける仲買人」

 

 鳥取市の鮮魚仲買業の中村商店は、11月7日(日)に鳥取・賀露(かろ)港で行われる松葉ガニの初競りを無料ライブで配信すると発表。参加者を募集している。募集人員は50人。

 中村商店によると、松葉ガニの漁期は11月6日から3月20日までと決まっており、鳥取では11月7日に初競りが行われる。2019年の初競りでは1杯500万円の値が付き、ギネスブックに認定され話題になったという。

 初競りは、賀露港競り場からオンラインで午前7時40分からライブ配信する(競りは午前8時から)。無料の配信参加のほか、松葉ガニとセットになったチケット(9800円)もある。

 配信では、仲買人による競りの心得に関するレクチャーのほか、事前に質問を募集し仲買人が答えることも予定している。また、仲買人が競り落とした松葉ガニをその場で販売。中村商店オンラインショップを通じて購入できる。

 今回のライブ配信は、コロナ禍で水産業が打撃を受けたことから魚介類の消費を盛り上げようと企画。「一般の人はめったに見ることができない競りの臨場感を自宅で味わってほしい」と呼び掛けている。