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積水ハウスが寄付講座の一環で東京大に研究施設を設置 未来の住まいがテーマの「T-BOX」

東京大に研究施設「T-BOX」を設置 未来の住まいがテーマ、積水ハウス 画像1
積水ハウス 研究施設「T-BOX」

 積水ハウス(大阪市)はこのほど、東京大(東京都文京区)に設けた「国際建築教育拠点(SEKISUI HOUSE – KUMA LAB)」総括寄付講座の一環で、同大大学院工学系研究科とともに、未来の住まいをテーマにした研究施設「T-BOX」を同大工学部1号館に設置した。

 積水ハウスは2020年6月に寄付講座を設け、隈研吾・東京大特別教授を中心に、未来の住まいをテーマに新たな技術や価値観創出の研究活動を推進している。T-BOXは、工作機械や複写機器の設備のほか、共有スペースなどを備えた。次世代の建築人材育成も目指した、東京大のものづくり環境を支える施設として、10月14日から運用を開始した。