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レブコムの音声解析AI電話「MiiTel」を都保健所に導入 新型コロナ陽性患者に対する電話 業務に活用

音声解析AI電話「MiiTel」を都保健所に導入 新型コロナ陽性患者に対する電話業務に活用、レブコム 画像1
RevComm 「MiiTel」

 

 ソフトウエア開発のRevComm(レブコム、東京都渋谷区)は、同社が提供する音声解析AI(人工知能)電話「MiiTel(ミーテル)」が全ての都保健所に導入されたことを発表した。

 電話業務の会話の内容を自動録音・文字起こしなどができる「MiiTel」は、AIによる音声解析で、話し方(話速、声の抑揚、ラリー回数など)の解析もでき、主にコールセンターや電話営業などで導入されているという。

 保健所での「MiiTel」の活用は、新型コロナウイルス感染症の陽性患者に対して行う積極的疫学調査や、健康観察などの電話業務の効率化を図るために、全ての都保健所(西多摩、南多摩、多摩立川、多摩府中、多摩小平、島しょ)に導入されたという。

 レブコムは「MiiTel」の提供により、「保健所における電話業務の効率化、迅速な患者の療養支援に向けサポートを行っていく」としている。