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日光市でワーケーションはいかが? 東照宮や温泉、実施企業に宿泊費の半額を補助

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日光市 「中禅寺湖畔ワーケーション」

 

 コロナ禍での新しい働き方として、旅先で仕事をする「ワーケーション」が注目されている。栃木県日光市は、市内の宿泊施設活性化などにつなげるため、ワーケーション実施企業などへの補助金制度を創設した。

 日光市は、東照宮などの世界遺産「日光の社寺」や、中禅寺湖、足尾銅山、奥日光の湿原など自然や観光地が多いことに加え、鬼怒川温泉、川治温泉、湯西川温泉といった温泉地にはホテル、旅館、ペンションなど多様な宿泊施設があると説明。東京圏から東武鉄道の特急を使い約2時間で行くことができるため「1泊2日のワーケーションでも仕事、余暇を十分堪能できる」としている。

 市はこのほど「日光市ワーケーション実施支援補助金」を創設。市内の宿泊施設を使用してワーケーションを実施する民間企業、社員や、宿泊プランを提供する旅行会社を対象に、宿泊補助金として半額(1泊上限5000円)を支援する。市は「補助金を活用し、日光市で新しい働き方の体験をしてみませんか」と呼び掛けている。