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今後は動物にも食糧危機が発生!?  爬虫(はちゅう)類向け昆虫食「レプテイン」発売

冷凍フタホシコオロギ
冷凍フタホシコオロギ

 世界人口の増加とともに危惧されているタンパク質不足。その解決策の一つとして注目されている昆虫食は、地球環境に与える負荷が牛肉・豚肉などと比べて少ないというメリットもある。タンパク質危機と食品ロス問題に取り組む、徳島大学発のベンチャー企業「グリラス」は、これまで行ってきた食用コオロギ事業に加え、ペット向け事業にも参入。新ブランド「コオロギ研究所」から爬虫類向けのペットフード「レプテイン」を自社ECサイトで発売した。

乾燥フタホシコオロギ
乾燥フタホシコオロギ

 “コオロギの力で、生活インフラに革新を。”を企業ミッションとするグリラスでは、あらゆる生き物に健康的な生活を提供することを目標としている。レプテインでは、食用コオロギ生産で培った技術・知識を活用した国産のフタホシコオロギの成虫を使用。冷凍もしくは乾燥させた状態でパッキングしている。ペットの喉を傷つけないよう、コオロギの脚部分は切除。冷凍(150g)・乾燥(80g)ともに税込み1,500円。別途送料がかかる。