カルチャー

落ちない、すべらない砂! 線路、雷、そして合格

「落ちない・すべらない砂」のイメージ / 欣勝寺でのご祈祷の様子
「落ちない・すべらない砂」のイメージ / 欣勝寺でのご祈祷の様子

 急勾配を登る電車の車輪。落ち葉などですべって空転しないように、神戸電鉄は線路に砂をまいている。「すべらない」砂なら、受験生の合格祈願にぴったり!ということで、その砂をさらに祈祷してもらって、受験生にプレゼントすることになった。

 その祈祷は、桑原にある欣勝寺で行う厄除け・合格祈願。欣勝寺には、「くわばら、くわばら」の民話で有名な雷の子供が落ちたといわれる雷井戸があり、その子供を助けた欣勝寺には雷が落ちないといわれているそうだ。雷の“落ちない”お寺で合格祈願の祈祷をしてもらった“すべらない”砂。げん担ぎのお守りとしては、かなり強力!? 1月8日7時30分から、長田・鈴蘭台・横山・志染・小野各駅の改札前で、200個ずつ(志染駅は100個)を先着順で配布。無くなり次第終了だ。